Covis | エキスパート指標の読み方:勝率・収益率・評判スコア
COVIS · シリーズ 第4回
勝率94.8%、
でもそれがすべてでしょうか?
勝率、累積収益率、月別収益率、評判スコア。エキスパートのプロフィールの数字を、画面のとおりに読んでいきます。
ひとりでチャートを見ない。プロのエントリーを、隣で一緒に見ます。
エキスパートを選ぶとき、まず目に入るのは大きな数字です。けれども同じ「+92.86%」でも、何を足し合わせた数字なのか、レバレッジは入っているのかがわからなければ比べられません。
この記事では、Covis のエキスパートプロフィールに出てくる指標を、画面に書かれた説明のまま整理します。高いほどよい数字もあれば、一緒に見てはじめて意味を持つ数字もあります。
エキスパート一覧で:1行に詰まった4つの情報
等級、評判順位、30日収益率、勝率がひと目でわかります。
エキスパート一覧の1行には、名前の横の等級(A・B・C)、評判順位、実口座バッジ、そして30日収益率・勝率・購読者数が入っています。並び順は評判順、新着順、購読者順、収益率順から選べます。

上の画面は、収益で先行している上位のエキスパートです。一覧ではすべてのエキスパートが同じ形式で表示されるので、数字を見る目がいっそう大切になります。名前の下の短い紹介文はエキスパート本人が書いたもので、日本語サイトでも韓国語のままのものがあります。
プロフィールの最上部:30日勝率、累積収益率、終了シグナル
3つの数字はすべて「直近30日に終了したシグナル」が基準です。

- 30日勝率:直近30日に終了したシグナルのうち、勝った割合
- 30日累積収益率:終了したシグナルごとにエントリー価格と決済価格から出した価格収益率をすべて足した値
- 終了シグナル:上の数字が何件に基づいているか(この画面は58件)
件数を一緒に見る必要があります。勝率100%でも、終了したシグナルが数件しかなければ、判断する根拠はまだ少ないということです。そしてすぐ下には、「収益率はレバレッジを含まない基準です」「過去の成績は将来の収益を保証しません」という文言が必ず併記されます。
月別収益率:継続は棒グラフで見えます
1か月の大きな数字より、数か月にわたる形を見ます。
プロフィール中ほどの月別収益率は、直近12か月を棒グラフで見せます。その月に終了したシグナルを同じ方法で足した値で、記録のない月は点で表示され、「記録なし」となります。

このエキスパートは2026年9月に活動を始めたので、棒は2本だけです。このように記録が短いエキスパートは、高い数字が出てもそれが続くかどうかはまだわかりません。逆に、何か月にもわたって棒が続いていれば、それが継続の証拠になります。
「詳しく」を押してみてください:評判スコアの構成
評判は成績50・購読者20・活動15・コンテンツ15点です。
プロフィールの詳しくを押すと、数字がどう計算されているかが画面に解説されています。レバレッジ込みの収益率、30日の判定件数、進行中のシグナル数、30日あたりの発行数、評判スコアが一度に出ます。

- レバレッジは別に表示されます:順位や評判には含めず、別の数字として表示します。この画面ではレバレッジ込みの収益率がはるかに大きく出ますが、その分、損失も同じ倍率で大きくなります。
- 評判スコア:成績50点(1件あたり平均25 + 累積25)、購読者20点、活動15点、コンテンツ15点で構成されます。
- 等級:判定10件以上からA・B・Cの等級が付きます。等級がまだないエキスパートは、記録がもっと積み上がる必要があるということです。
成績スコアだけでなく、活動と購読者の反応も含まれる点も見ておく価値があります。一度大きく稼いだ人より、継続的に活動している人のほうが、評判では有利です。
購読料は、取引所への登録で代えられます
購読料は取引所のリファラル登録で代替できます。
勝率と累積収益率は直近30日に終了したシグナルが基準
終了シグナルの件数を一緒に見ると、数字の重みがわかる
収益率はレバレッジを含まず、レバレッジは別に表示される
月別収益率の棒で継続性と記録の長さを確認する
評判は成績50・購読者20・活動15・コンテンツ15点
次回 第5回:エキスパートを選ぶ基準。指標をもとに、どのエキスパートから見るかを整理します。